ページタイトル
マニアな管理人のマニアな独り言 - 過去ログ 2002 年 12 月
[最新] - [12 月] [11 月] [10 月] [9 月] [8 月] [7 月] [6 月] [5 月] [4 月] [3 月] [2 月] [1 月]

177: クワッドしてグッド (2002.12.29)

年の瀬も迫ってきたので、ファイルの整理をしたり、ピーナッツを食しながらファイルの整理や、テレビを観ながらファイルの整理などをして、ピーナッツを食べ過ぎて胸焼けしたりした。

自分のメインのバックアップ・メディアは、今どき 4 年前に買った 230MB の MO だったりする。 ファイルを書き込んだそばからファイルが消えていくという神経が衰弱してしまうような初期不良を体験したり、別に電源を取らないといけないのは気に入らん! と本来は SCSI 外付けのこの製品を分解して内蔵にしてしまったというヤツだ。 分解する時に鋭い端で親指を切って内部に血判が残っているという、見ようによっちゃホラーなモノでもある。

まずは、ドライバー類が入っているディスクとランタイム類が入っているディスクと再インストール時に真っ先に入れるソフトが入っているディスクをまとめて CD-R に焼いた。 これで OS の再インストールも楽になる。 あとのディスクもどうしても必要なファイルを 1 枚にまとめて、2 枚をフォーマットしてしまう。 スタートレック世界みたくクワッドものバックアップメディアを持ってない場合は、いらないファイルは時々クワッ! と消していくとスッキリするのだ。

そして、さっぱりしたついでに、毎年恒例の PC の中の掃除もやる。 まずはケースを開けなければならないけど、これがネジを外しても中々開かない。 あまりにも固いので、バールのようなモノでこじ開けようかと思ったけど、ウチにはバールのようなモノがなかったので、ドライバーのようなモノでこじ開けた。 ていうか、マイナス・ドライバーでこじ開けた。

ケースを開けたら、これまた例年のごとく凄いホコリ。 さすが 1 年に 1 回しか掃除しないだけはある。 ぜひクリンゴンの誇りにかけてホコリを取らないといけない!

ということで、ケース内のホコリのようなモノを掃除機のようなモノで吸い取り、ビデオカードのようなモノとサウンドカードのようなモノ、および SCSI カードのようなモノを取り外す。

そして、マザーボードのようなモノのホコリを吸い取り、ファンのようなモノのホコリを取り除き、全てのカードのようなモノを再び取り付け終了。 これで、この PC のようなモノはキレイなモノのようになったのだった。

年末に身も心もサッパリし、開設 3 年目にしてようやく最初に思い描いていた通りにサイトが完成したので、今年はもう思い残すことはなにもない。 やっぱり 3 年くらいしないと、個人のウェブサイトなんてのは完成しないものなのかな。

嬉しいことに、現在は一日平均 140 件ものアクセスがあるけれど、このくらいのヒット数のサイトなんてネットには腐るほど存在している。 『おごる平家は久しからず』 という言葉もある。 この数字の上にあぐらをかくことなく、来年も地道にコツコツと更新していきたいなと思った。

[掲示板] [ ]

176: スタートレックと電球 (2002.12.26)

トイレの電球を今までの 7 Wから 20 Wに替えたら明るくてまるで違う部屋のようになり、くすんでいた排泄物さんまでもがキレイに発色あそばされているけど、照度をアップした排泄物さんはあまり見たくないなと思った。

ていうか、そんな自分の排泄物なんか見るよりも ENT を観ていきたい。 というわけで、地上波オンリーで今現在 DS9 がメインであるけども、スーパーチャンネルで始まった 22 世紀を舞台としたスタートレックの新シリーズ 『エンタープライズ』 のパイロット版(第 1,2 話)をひょんな事から観ることが出来た。 入手先は前回の TOS 日本語版と同じ。

この前、ここで ENT を観たといったけど、ホントはパ〜っと何話かをかいつまんで早送りで観たに過ぎない。 前回書いたように英語版と日本語版とではやっぱり違う。

観た正直なところ今一つしっくりこない。

TNG のパイロット版を観たとき(地上波では第 2 話からだったので、実際に観たのはずいぶん後)は、24 世紀という 300 年も未来が舞台で、エンタープライズ D というハイテク装備満載な巨大な船と LCARS が登場し、すぐにだだっ広いブリッジに溶け込めた。

DS9 のパイロット版を観たときは、TNG と同じ時代が舞台で、なじみのあるユニフォームと LCARS で、すぐに連邦宇宙艦とは違う雰囲気のステーションに融合したりしなかったり。

VGR のパイロット版を観たときは、TNG,DS9 と同じ時代が舞台で、エンタープライズとはまた違った船が登場し、なじみのあるユニフォームと LCARS で、すぐに洗練されたブリッジへ誘われた。

そのパッと見の 「おっ!」 という感がなかった。

24 世紀が舞台のスタートレックは、テクノロジーから何から含めて遥かな未来で、今とはかけ離れた現実感と科学技術に魅せられていたというのもある。 ところが、ENT は 22 世紀というドラえもんと同じ時代で、地球人がネクタイをしていたり、現在のショットガンみたいな形の銃が出て来たり、あのツナギのユニフォームといい現実に引き戻される。 船長が犬を飼っていたり帽子を被っていたり、あのブリッジであのユニフォーム姿を見ていると、全体的な雰囲気がどうも 『シークエスト』 を思い出すのだ。

シークエストの時代設定は 21 世紀初頭で、もちろん ENT のほうがさらに未来の話だけど、なんかスタートレックが世俗的な普通の SF ドラマになった感じ。 あのオクダグラムのコンピュータ画面もある意味当然のモノで、LCARS を初めて見た時のような衝撃は得られない(アレはアレでまた良いけど)。

世俗的な普通の SF ドラマになったとはいっても、一般人が気軽に入って来られそうかというとそうでもない。 やっぱり、それまでの基本的なスタートレック世界の事を知らないと理解するのは難しくて、より一層マニアックなドラマなのは間違いないだろう。

最近とあるスタートレックのファンサイトで、「新シリーズも始まっているようだけど、なんとなく自分は TOS,TNG 世代のようなのでサイトを閉鎖する」 というのを見た。 忙しくて中々新たな情報を発信していけない、というのも理由として上げられていたけど、それでも観ようと思えば手段を選ばず観て更新していくし、また実際、今までスタートレックをそうやって観てきたハズである。 結局は今までほどハマれなかったということだろう。

実際に我が居住区の地上波で、ENT を観られるようになるのかどうかは判らない。 流れとしては、今やっている DS9 の残り 20 話ほどが無事に終了し、最初なのか途中からなのか判らないけど VGR が始まってこれも無事に終了し、それからというえらく先の事になるだろう。

ENT のオープニングの LCARS フラッシュアニメ

ワイド画面ということで、LCARS 枠にピッタリ収まりいい感じ。
Download 2.75MB

その時になったら、同じスタートレックという名を冠しているという惰性・義務感みたいなもので ENT を観るとは思う。 そうやって観ていくうちに、しっくり来ない感が払拭される可能性がないとも言えない。 でも、かつて新シリーズが始まると目の奥により一層明るい電球を灯せたものだけど、ENT にはその時のようなモノが自分の中に感じられないのは確かである。

TNG メンバーでの最後の劇場版 『ネメシス』 も公開され、ピカード艦長であるパトリック・スチュワートもシリーズの離脱を宣言した。 TNG から始まった自分のスタートレックの波、TNG 世代として、自分もこれでスタートレックに一区切りがついた感を否めない。

[掲示板] [ ]

175: LCARS マニア流スタートレック視聴法 (2002.12.22)

自分の場合はペンと裏側が白紙のチラシを片手にいつもスタートレックを見ている。 それはなぜかというと、LCARS(オクダグラム) 画面と使えるサウンド・エフェクトをあとでキャプチャするためである。 その位置のビデオデッキのカウンタの数字を書き留めておくのだ。

観終わったあと、その位置に戻ってLCARS(オクダグラム) 画面はキャプチャし、サウンドも同じくキャプチャし編集作業に入る。 あの LCARS アニメーションにはいろいろな音が使われているけどどうしてるのか? とよく聞かれたりするけど、実は簡単、こうやって音をあらかじめストックしておくのだ。

その書き留める紙にメモ帳やノートを使わずにチラシの裏を使う。 自分は環境にはとても優しく、本屋で座って雑誌を読んでいる高校生には厳しいのだと言えよう。 わざと足を引っ掛けたりするほど厳しいのだ。 こういった迷惑千万なヤツは、ぜひヒザでついていきたい。

LCARS(オクダグラム) 画面のアニメーションシーンなんか出てきた日にはもうたまらない。 背後で動いているモノでもそっちばっかりに目がいく。 そのシーンは MPEG キャプチャしてその後に備える。 このシーンは後に LCARS フラッシュアニメーション製作時の最大の資料となる。

そして資料に使ったあとは、じっくり観察するのもよし、PC の CPU が燃え尽きるほどリピート再生させてもよし、LCARS マニア以外の人間に見せていいかげんウンザリさせるのもよし、いろいろ楽しめるのだ。

こういったキャプチャ作業に息をもつけぬシーンがたくさんあるエピソードの場合はワクワクといった感じだけど、残念ながらこういうエピソードが毎回じゃない。 DS9 の場合は特に少ない。 そういったエピソードの時は、仕方なくエピソード自体を楽しむことにしている。 あれ、なんか間違ってますか? あと、酒井美紀と酒井真紀、水野美紀と水野真紀は間違えるなと思った。

[掲示板] [ ]

174: 芸能人と切手とハガキと TOS (2002.12.15)

ある物事に特に注目もしていないとその情報は入ってこないし、また興味がないとそもそもその情報を自ら集めようとはしないので、その物事を知っている者との差がますます広がっていく。

この前、知り合いに 「懸賞のハガキを出すけども切手はいくらだった?」 ととっさに聞かた。 前はよく懸賞ハガキやなんかを書いて出していたけど、ここ最近はハガキも切手も買う事をしなくなったので、いくらだったかと一瞬答えにつまってしまった自分。 なんとか 50 円と答えたところ、「それじゃ封書はいくら?」 との攻撃! 50 ポイントのダメージを受けた!

普段、ハガキや封書を書きまくってポストに投函しまくってる人には当たり前でも、懸賞はインターネットで応募しまくって資料請求もインターネットでやるまくっている自分としては、調べるまでは封書が 80 円だというのもすっかり忘れていたのだ。

芸能人の芸能活動にもあてはまる。 一般人にとっては、その芸能人が活躍しているかどうかは TV によく出ているかどうかが基準である。 「最近 TV に出てないね」 とか 「この人たまにしか見ないよね」 などと思われたら、それは消えかけた・消えた芸能人の仲間入りとなる。 そういう芸能人は映画の試写会やイベントなどにたまに現れ、チラッとでも映る事でしかその健在ぶりを一般人に示せない。

だけど、その芸能人のファンは TV 以外の活躍、ラジオや舞台や執筆活動や雑誌の端の小さな取材記事、たとえ海外への留学であってもそれら情報を積極的に入手し、その活動を知っている。 誕生日もフルで知っているのは当たり前。 ついでに本名とかも知っている。 挙句の果てには家族構成まで知ってたりして。

なので、たまにしか TV に出てなくても、いつまでも消えた芸能人とは感じなく、TV の前面に出る事だけが芸能活動だとは思っていない。 そして、熱狂的なファンはいつまでもファンだったりする。

最近、ひょんな事から宇宙大作戦 (TOS) の日本語吹き替え版を数本まとめて観る機会を得た。 今までレンタルで字幕版なら何本か観た事があるけども、TNG から観始めた自分としては、TOS のメンバーが良かったとスポックとカークやマッコイの絶妙なやり合いの楽しさとか言われても何も思うところがないし、彼らが本を書いたり今だにイベントに呼ばれてもてはやされるのを見聞きしても別にどうとも思ってなかった。 とうの昔に終わっているシリーズの俳優なんて過去の人だ、とさめた目で見ていたのも事実だ。 そして、TNG 以降の出演メンバーほど TOS メンバーの事を知らない。

あの 3 人の絶妙なやり合いとかなんとかの前に、興味があまり湧かない古臭い映像を字幕版で観るというのは正直言って辛い。 スタートレック以外のたいして興味がない外国ドラマでも、字幕だとその字を追いかける事自体が苦痛になって眠気を誘う。

でも、それが日本語吹き替えだと自然と台詞が耳に入り、しばらく観ていると興味が出てそのまま最後まで観てしまう場合もある。 実際、TNG 世代の自分も勉強のためと称して、一応 TOS の映画版を 1 作目から 6 作目まで一通り観た。 その中で日本語吹き替え版で観た 6 作目の 『未知の世界』 だけは比較的おもしろく感じた。

さて、事実上始めてまともに TOS を観たわけだけども、技術的な部分はもちろん、話の強引さや押し付けがましいところ等、やや引っ掛かる部分はあるものの、字幕版で観たときよりも前のめりの姿勢で観る事ができた。 いくら TNG より過去の時代だと言っても、基本的に惑星連邦という同じ下地があり、転送機やフェイザーガンやトリコーダー、そしてそこには日本のお子ちゃまドラマより深いドラマがあるので、その当時の事を考えて観ればそれなりに面白い。

現にここで何度か書いた TOS 批判の彼も、この日本語吹き替え版の TOS を “自ら” 観ていた。 今まで字幕版の TOS をちょこっとしか観た事がなく毛嫌いしていた彼だけども、まずは観てみようという気に (ちょっとでも) なったということは、ある意味ようやく同じ土俵に上がったと言えよう。 まだ 2 話しか観ていないけど。

時代が時代だけに、21 世紀にもなった今から観れば笑ってしまうようなところや、ツッコミどころも多々ある TOS だけども、これからはもう少しカークやスポックやマッコイについても積極的に情報を集めてみたいと思うように “は” なってきた。

とりあえず、買ってはみたものの今まであんまり真剣に読むことがなく、本棚の隅でほこりをかぶっている TOS の専門書 「スタートレック大研究」 と 「スタートレック大研究 II」 を最初のページから開いていくことにして、やっぱり加護ちゃんと辻ちゃんの区別がつかないなと思った。

[掲示板] [ ]

173: マニアがオタク (2002.12.10)

この世の中にはいわゆる “オタク” と呼ばれる人達がいるけど、幼い子供を誘拐して殺してしまい、「容疑者の自宅にはアニメのビデオやゲームが大量にあった」 という報道があっても、自分はアニメやゲームを悪いとは思わないし、コスプレをやってる人を特別な目で観るつもりもない。 引きはするけど。

オタクというのは一応定義として 「マニアとは異なる領域にいて、関心の示し方の程度も、取 りうる危険行動の程度も、マニアとは大きく異なっている人達」 だとされている。 ただし、単に「あまり一般的ではないある事がらを突き詰めている人達」 という意味合いで使われている場合もあるから要注意だ。 ま、どちらにしても日本では普通は蔑称として用いられている。

この定義からいくとスタートレックファンも一般人から見れば充分 “オタク” だと言える。 なにしろ日本ではスタートレックはあまり一般的ではなく、観た事がない人がファン同士の会話を聞いても何のこっちゃ判らないし、コンベンションや映画館などの場に艦隊ユニフォームを着ていった日にゃ、“コスプレオタク” と何ら変わらなく見えている。 そしてスタートレックサイトなんか全然興味がない人から見ればオタクサイト。 もう、そのまんまオタクだと言えよう。

残念ながらこれは事実だけど、これが 『スターウォーズ』 やら 『ハリーポッター』 あたりになると、他人から見た場合のオタク度が半減するから不思議なところだ。

航空機事故が起こった時には “航空機評論家”、戦争が起こった時には “軍事評論家”、異常な事件が起こったときは “精神分析家”、さらにアンタ糖尿大丈夫? と心配しまう “お菓子評論家” なんてのもいらっしゃる。

湾岸戦争の時には、「この日本にそんなに軍事評論家がいたのかよ!」 と驚いたもので、アフガニスタンへの攻撃以降にも連日 TV 画面に顔を出していた。 彼らは一旦事が起こると TV 画面に登場しつづけ、専門的な事を素人にそれらしく説明してくれる。 正しいことを言ってるとは限らないけど。

これらはもし評論家という肩書きを外したら、ただの“航空機オタク”であり “ミリタリーオタク” であり “精神分析愛好家” であり “ただの甘党” となる。 また研究室にこもり、ただその一つの事だけに集中し研究を進めている科学者の姿は、ある意味オタク的でもある。

オタクと呼ばれている人達は、その自分の得意分野の事になると最も目が輝いて饒舌にさえなる。 TV 画面の中の彼ら “評論家” は、見ようによっては生き生きと喋ってるようだ。 一般人にとっては、彼らのあの目の輝きが奇異に見えて 「うぁコイツらあぶねぇ」 とか 「近付いたらヤバ!」 となり、関わらないで遠ざけておこうとなるのだろう。

でも自分は、オタクが 「ある物事を突き詰めている人達」 という定義で見るのなら、そういった人達は自分の知らない事を知ってるんで尊敬すらしてしまう。 彼らの豊富な知識には単純に驚き、いろいろなモノの見方が出来るようになり、なにより知識の幅が広がるというものだ。 正しいことを言ってるとは限らないけど。

たとえ、それが社会生活上なんの役にも立たないモノだとしても、それを聞かないでただ自分から遠ざけておこうとするのは損だと思う。 知的好奇心の旺盛な自分としては、情報はあまねく吸収していきたい。 先の例をみるように、この世はオタクの人達の知識やオタクの人たちの活動で成り立っている部分もあるのだ。 正しいことを言ってるとは限らないけど。

なので、自分は、ある物事を突き詰めているお兄さんやお姉さんを、ぜひ陰ながら応援していきたい。 ていうか、マニアのアンタにゃ言われたくないよって感じですか?

http://www.lapistar.com/mania/ 自分の結果はマニア指数 56.7。

[掲示板] [ ]

172: フェレンギ監査局(FCA) (2002.12.04)

ということで、この前の事故での責任の割合は 9:1 で、自分のほうにも 1 の責任が発生した。自分側の車の修理代は約 18 万ラチナム、相手の車の修理代は約 16 万ラチナムとなった。

修理見積書

自分側の 18 万ラチナムは相手の責任割合の率 90 パーセントに従い 16万2000 ラチナム払ってくれるので、残りの 1万8000 ラチナムとなり、これは現金でし払った。

相手の修理代である約 16 万ラチナムは、こっちの責任割合の率 10 パーセントに従い 1万6000 ラチナム払うということになる。

それにしても、後部ドアをへこまされたこっちに対して、相手はバンパーがへこんでたくらいなのに、修理代がこっちとあんまり変わらないというはなんでだろ? その時はこっちの被害が大きくショックで、相手の車の状況をあんまり見てないので、なんとも言えないけど。

「情報を集めろ」 金儲けの秘訣第 7 条
「知識は金なり」 金儲けの秘訣第 74 条

http://www.jaf.or.jp/qa/ JAF クルマなんでも質問箱
http://www.sonpo.or.jp/ 日本損害保険協会

[掲示板] [ ]

/ about this website.
Copyright © 2000-2005 Toshitin All Rights Reserved.