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183: FC・脱出場所の考察 (2003.01.31) |
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映画 『ファースト・コンタクト』 で、自爆シークエンスを起動する時に LCARS 画面がアップになる。 それはクルー達が脱出して 2063 年の地球でひっそりと暮らす為、いくつか無人島の候補が表示され、最終的にある一つの島に決定するまでのアニメーションである。 DVD でいうと、チャプター 25、1 時間 23 分 49 秒から 51 秒までのわずか 2 秒足らずのこのシーン。 表示されている島は実在する島なのかちょっと気になったので、世界地図とにらめっこしながら推測してみた。
まず、候補地は全部で 23 箇所表示される。 その内、避難不可という意味だと思う赤い◯印が付いているのは全部で 10 島。 人口密度が高いからなのだろう。 内わけは、アメリカ合衆国の西の 2 島、位置的にはクック諸島だと思われるその中の 3 島、ハッキリと確認できるマダガスカル島とニューギニア島の 2 島、日本の南にあるマリアナ諸島の 3 島が画面上で見られる。 そして、避難可能という意味だと思う白い◯印が 13 箇所。 アラスカの北に 1 島、スカンジナビア半島の北のスバーバル諸島の 2 島。 現ロシアの北東端チェコト半島の北東に 1 島は、一見するとウランゲル島のようだけど、もっと東よりなので、これも現在の地図帳には載っていない島だと思う。 そして、オーストラリアの北東に 1 つ。 これはローヤルチー諸島にある島の 1 つだと思われる。 ここら辺は小さい島がたくさんあるので島の特定までは不可能。 あとは、インドの南に 1 つ。 これはモルジブ諸島だと思われる。 同様に島の特定までは不可能。 アフリカ大陸の鼻の部分の南に 1 島あるのは、アセンション島だと思う。 そこから南にずっと行った所にあるのは、トリスタンダクーニャ諸島とゴブ島があるけど、画面を見るともっと南にあるので、これも現在の地図帳には載っていない島だと思う。 さらにその島のちょっと西にあるのは、サウスジョージア島だと思う。 最後に西インド諸島に 3 島。
で、結局、降りる事になったのは南アメリカ大陸の西にある島。 画面表示でハッキリと “Gravett Island” と名前が出ているんで、地図帳で簡単に見つかるかなと思ったら、どれだけ探しても見つからない。 結論から言うと、実はコレは 『ファースト・コンタクト』 のプロダクション・スタッフである “Jacques Gravett” という人から取った架空の島だったのだ。 この人にはぜひ南太平洋の無人島を買って、自分の名前を付けてほしい。 ストップモーションやスローモーションでくり返し見ていたら、簡単そうだったので Flash でちょっと作ってみた。 ていうか、ホントは 2 年も前に作って、この独り言ともども忘れてたのだと言えよう。
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182: またまたアップ! (2003.01.27) |
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ウチの ADSL 1.5M のスピードは遅かったけど、それが時間とともにスピードアップしてきたというのは以前書いた。 前回、下りのリンクスピードが 800kpbs になったとも書いた。 さらに 4 ヶ月が経った現在、ふと ADSL モデムのログを見ると、なんと 下りが 1152Kbps になっていた! 最初にその数字を見たときは我が目を疑った。 これはボーグのインプラントがなせる技なのか、カーデシアのオブシディアン・オーダーの新たなる策略、巧妙に仕組まれたドミニオンの陰謀、バルカンによる精神融合、ILM のコンピュータ合成による 8472 のしわざ、などいろいろ考えられたけど、なんど接続を繰り返してもそのリンク速度は変わらない。 ときには 1216Kbps にもなった。 どうやらホントにそれが事実のようなのだ。 そこで、そのリンクスピードの実効値を最終的に確認するために、ブロードバンドスピードテストをやってみた。 すると、110 〜 127KB/s くらい出てる! さ、3桁! と、思わず一人でニヤニヤしてしまったのは言うまでもない。 これでハッキリした。 ロミュランのタル・シアーによる諜報戦や、マキによる破壊活動、フェレンギによる買収、クリンゴンによる名誉ある妨害、ましてやソリアン・ブランデーの飲み過ぎなどでもない。 ホントに(開通当時からすれば)夢のスピードを手に入れたみたい。 開通当初は 576kpbs、モデムの置き場所を動かして 640kbps、いつの間にか 675kbps、数ヵ月後に 700kbps 前半、さらに約 1ヵ月後 に 800kbps に達した。 そして、ADSL 開通 1 年後にとうとう 1M 越えの 1216kbps の下りリンクスピードを確立。 これに気づいた日が、奇しくも ADSL が開通した 1 年前と同じ日付である 1/11 だというのはなんという偶然だろう! たぶん偶然だろう。 これは、共生生命体がなせる・・・ていうか、近所の ISDN ユーザーが続々と ADSL に移行しているのかも。 去年中にたまった ADSL 工事予約を、年が明けて NTT が営業開始とともに一気に処理したというのが考えられる。 実際、自分がそうだった。 実は ADSL ユーザーには聖なるアイテムであるフィルタ DMJ6-2L を自分もつけていたけど、これを外してもスピードにはなんの影響もなくなったほどノイズが減ったみたい。 近所にはよほど ISDN ユーザーがいたのかなと思うものの、 AnexC でもそんなに影響ってあるものなんだろうか。 ひょっとして別の外的要因かもしれないけど、現状これが一番考えられる。 以前、 「ODN の J-DSL は 1.5M で申し込んでも、局が 8M 対応になったらそのまま自動で移行になる」 となにやら自慢げに書いたような気がする。 実はその後、ODN は J-DSL 回線網を eAccess に売却し、無料で自動的に移行というのもなくなった。 某 J-DSL 掲示板ではこれは契約違反だと腹を立てた人達がいたけど、サービスはそのまま続行され料金もそのままだし、開通してから例のとおりのリンクスピードなので、そんなのどうでもいいし 8M なんて関係ないモーンと思ってたものだ。 ところが、人間というのは欲が出るもので、一旦自分の環境が良くなると 「我にもっとスピードを!」 となる。 もっとも、前にも書いたように自分は常時接続の恩恵の方が大きいので、また新たに工事費とかを払ってまで 8M や 12M にするつもりはさらさらない。 価格差分の快適さが得られるとも思えない。 ましてや 「我に光を!」 とはもってのほかだ。 無料でやってくれるのなら別だけど。 そんなことよりも、時代遅れな 1.5M はぜひ値下げして欲しいものだ。 もういいだろう。 新規ユーザーは 12M が標準なんだし。 こんな状況だと、まだまだリンクスピードが上がり、やがてフルリンク(1536Kbps)となる日が来るかも! とちょっとだけ期待。 そんな事をこの独り言で “また” 書けるような日が来るといいなと期待してたりする。 ▼ 115: ヘイ、ジョージ! ウチ来るかい? ADSL 導入記 〜パート 1〜
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181: 架空の TV 番組 (2003.01.21) |
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※ この番組表はフィクションであり、たとえ実在の番組名・出演者であったとしても、それとはなんの関係も恐らく、ない。
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180: ポリシー (2003.01.18) |
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年末年始に新たな LCARS サイト探索をしていたところ、一つのイタリア語のサイトが目にとまった。 トップページから Flash を使いまくっているこのサイト、メニューがどこかで聞いたことのある音をお出し召される(http://www.trekfrontier.com/)。
そう、この LCARS MANIA のメニューと同じなのだ。 メニューを出す時の音もマウスオーバー時の音まで同じ。 これを最初に見たとき 「んっ?!」 と思ったものの、これは偶然の一致かと順番にページを見ていくと、この手のサイトにはたいていある LCARS アニメーションのコーナーがあり、そこにもどこかで見たことのあるモノがならんでいる。 そこにウチの LCARS フラッシュアニメーションが自分のを含めてほとんど置いてあるのを見て確信した。 このイタリアのサイトにパクられたようなのだ。
メニューの件はまぁ別にいい。 自分だっていろんな LCARS サイトを参考にしたから。 実は LCARS MANIA は LCARS Communications Network を参考にしている。 みんなもうとっくに気づいてるだろうけど。 ちなみにこれは先方の管理人は了解済み。 音ぐらい変えたら? とは思うものの、LCARS でサイトデザインをすると似たような感じになるのは仕方がない。 問題なのは勝手に LCARS フラッシュアニメーションを置かれたことじゃない。 置いてもいいけど、我がサイトにリンクを張れ! というのを主張していきたい。 ウチへのリンクが張ってなく、これではそのサイトの管理者が作ったかのように見えてしまう。 しかも、添付のテキストファイルの中身まで書き換えられている! これは社会通念上も世界情勢からしても許されるべきことではない! と思い、即効でそのサイトの管理者宛に英語でメールを送った。 送ってはみたものの 1 週間以上経った今も何の音沙汰もない。 どうやらイタリアには社会通念も社会情勢も通じなかったようである。 ていうか、自分の英語は通じなかったのかも。 てていうか、イタリアじゃ英語自体が通じないのかも! ててていうか、もう別にいいや。 なんじゃそりゃ。 それにしてもこのサイト、トップページのメニューを初め、移動先のコンテンツページのサブメニューまでほぼ全域に渡って Flash を使っている。 特にトップページなんかは 4 つもの Flash が貼り付けられていて、それだけで 90KB にもなる。 ページ自体が 60KB ちょっとあるので、総計 150KB ちょいということになる。 さらに JavaScript を使ったテキストスクロール攻撃! メインページを表示しているだけでノート PC(Celeron 500MHz) の CPU 使用率が常時 70% だという、まさにダイアルアップ回線と性能の低い PC はお断りといった感じだ。 確かにカッコイイ。 だけど、このサイトのようにメニューのボタンを押してページに移動し、そのページのメニューが出てくるまで待たされて、さらにそのメニューのボタンを押して目的のページ行くというのが少々うざったい。 それは見ていて楽しいけど、その微妙なタイムラグがなんかイライラするのだ。 このメニューの LCARS ボタンで毎回操作させるというのはどうなんだろう。 そのサイトに初めて来た人にとっては新鮮で確かに楽しいだろう。 でも、度々訪れるようになるとボタン操作や見た目のカッコよさなんかより、更新された目的のページにさっさと移動したいハズ。 余分なツーアクションやスリーアクションは出来るだけ避けたいハズ。 という考えのもと、この LCARS MANIA では、Flash によるメニューはトップページだけにして、更新したところを日付と共にトップで知らせ、そのページへリンクを張るようにしている。 こうすれば余計なモノを見せることなく、一番見てもらいたいところに直行してもらえる。 さらに、不要な LCARS グラフィックは極力使わないようにしている。 たとえば LCARS フラッシュアニメーションみたいに何かダウンロードさせるモノがある場合、 Download 123KB という風にテキストリンクだけにしている。 LCARS にこだわるんだったら、この部分も LCARS ボタン画像を使ってリンクを作りたいところだけど、ページが重くなるのであえてそうはしていない。 LCARS はあくまでもページの “枠” としてのみ使うようにしているのだ。 とか言って、ホントはこれ以上デザインをいじるのがメンドクサイだけなんだけど、ま、なんにせよ、あのような重いページは絶対に作るまいと改めて心に誓った、というお話し。 |
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179: スタートレックと SF (2003.01.12) |
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スタートレックファンは 3 種類に分けられると思う。 SF 好きだからスタートレックを見始めたという人、スタートレックを見始めたから SF 好きになったという人、ST ファンであって SF ファンではない人。 自分はどれかかと言うと実はどれでもない。 たった今、自分で 3 つとか言っておきながら、それには当てはまらないと言い切るところが、この独り言の破綻していると言われるかというと、そうでもない。 はっきり言ってメカの部分が好きだったのだ。 TNG を見て 1 番最初にファンになったのは、もちろん LCARS。 だから LCARS マニアなのである。 その他、今までにないこまか〜いディテールは一発でファンになった。 壁のパネルを開けたときに見える、なんだか判らないあのウネウネした配線はたまらないのである。 配線好きでもある。 ぜひ配線していきたい。 もちろん宇宙モノは好きで、よくその手の本とか映画とか読んだり見ていたけど、そんなに積極的でもなかったし、それを特別に SF だと意識してはいなかった。 それがどうだ。 スタートレックを観るようになってからは、今まで読書と言えば漫画が主だったのが字ばっかりの小説へと移行し、SF 小説をよく読むようになった。 スタートレックによって漫画を卒業したと言っても過言ではない。 ていうか、最近は SF 小説しか読まない。 SF と呼ばれるものにはいろんなジャンルに分かれているけど、自分が好きなのはハード SF。 ファースト・コンタクトモノや、異星人と共存共栄している世界や、明るい未来が舞台だったりする作品というモノすごーくせまーい範囲で、SF ファンタジーとか、メシがロクに喉を通らなくなったり、フロに入っていたらそのまま沈んでしまいたくなるような、読んでいて打ちひしがれる暗い未来の SF とかはあまり好きじゃない。 で、そんな自分の満足するのは海外の作家の作品が必然的に多くなる。 数は少ないけど初めの頃は国内の作家の作品も読んでみた。 でも、ハード SF というのが少ないし、海外の作品と比べて何だかスケールが小さい。 やっぱり海外の作品にはかなわない。 と、散髪屋のオバチャンもこの前この意見に同意してくれたので、ほぼ間違いないだろう。 やっぱり、もう専門用語がガシガシ出てきて、科学技術をフルに活用してピンチを切り抜けたり、早くこんな時代にならないかなウフフ、と思わせてくれる未来が登場するモノが読んでいてワクワクするし 1 番である。 メカ好きは機械の “メカニック” も好きだけど、そういう世界を作り維持している “メカニズム” のほうも好きなのだ。 そういう世界を描いてくれるアーサー・C・クラークの作品は大好きで、古本屋を巡っては手に入れて片っ端から読んだ。 氏の描く楽観的未来はスタートレックと同じで、未来は明るいという世界にどちらもワクワクする。 こういった楽観的未来を現実味がないと批判する人もいる。 毎年、経済アナリストが景気回復は今年のいつからだと予想しても当たらないと一緒で、そういう未来世界なんてもんは来ないかもしれない。 でも、人類は夢を見る事から始まるのだ。 きっとこうなる! と前向きに想像しないと何事も始まらないように思う。 |
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178: 年末年始と LCARS (2003.01.05) |
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年末年始は例年のごとく TV が全然面白くない。 毎年この時期の TV が面白くなくなってくるのは、自分が歳をとってきたから相対的にそう感じるだけなのか、それともそう思っているのは大人だけで、現在のお子様達は自分がお子様の時と同じくらい年末年始の番組を楽しんでいるのだろうか。 ぜひ生の声を聞いてみたいところ。 この期間の番組で唯一見てしまったのは、暴走族と警官との戦いくらい。 どうしてもこの手のモノはワクワクしながら見てしまう。 走っているバイクの前輪に長警棒を入れたら一発で止められるのに、とか、料金所で違法改造車を止めようと警官が警棒でガラスを叩き割っているのを見て、ぜひ参加したいなと思ったりする。 警察から頼まれたら喜んで参加したい。 車のガラスを叩き割るなんて体験、そうそう出来るもんじゃない。 おおっぴらに割れるのは警官と暴走族とガラス屋くらいなもんだ。 もしあれに自分が参加したら、手元が狂った “フリ” をして乗ってるヤツを叩いてやりたい。 ボコボコにしたほうが良いかもしれない。 ていうか、頼まれないか、そんな事。 今年は常時接続になって初めての正月。 それではとネット TV を観て過ごそうかと思ったら、こっちもまた全然面白い番組がない。 仕方ないので “お気に入り” に入れておいたスタートレックサイトを巡りリンク切れを片っ端から削除していったり、久しぶりに google で全世界のスタートレックサイトを検索してまわったりした。 ネットを始めた頃は積極的に検索エンジンでスタートレックサイトを探したものだけど、時間と共に行くところも決まってしまい検索することもなくなる。 ま、誰でも何でもそんなもんだろう。 もちろん、LCARS サイトをメインに探すわけだけども、やっぱり国外のほうがたくさんあって楽しめる。 ショボイモノ、シンプルだけど唸らせるモノ、こういう方法もあるのかと感心するモノ、面白い色使いなモノ、素晴らしくカッコいいモノまで、いろんな LCARS が存在している。 たとえドイツ語やフランス語が判らなくても、こういう LCARS デザインはまさに万国共通なので、同じ LCARS サイトの管理人として LCARS に対する愛情が伝わってくるし、なによりどんなサイトも見ていて飽きない。 艦隊ユニフォームを家族全員で着てポーズをとっている写真を載せていたりするイタイサイトにお目に掛かれるのも、外国のサイトの醍醐味だろう。 そうやって 3 日間に渡り巡っていたら、LCARS でもうお腹いっぱいな感じになってしまった。 見ていてもう飽きそうになるところでもあった。 アブナイあぶない。 でも、これら LCARS サイトを見て周りいろいろ勉強できたし、コンテンツのアイデアが一つ浮かんだ。 この 3 日間はムダではなかったようだ。 今年最初、まずはそれにとりかかっていこうと思う。 あと、また当分の間は検索しないな、とも思った。 |
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