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みんなのLCARSヨリタさん以前、自作の LCARS パネルをお送りいただいたヨリタさんより、今度はお使いのスマートフォンのカスタマイズの様子を送っていただきました。 以下、ご本人からの解説文です。 ・・・
このタッチパネルを押すと、実際にスマートフォンの各アプリケーションが起動するのです。 ついに実際のLCARSパネルで携帯を操作する時代がやってきました!! 以下、作成方法です。 まず、ボタンなどの各素材は LCARS フリー素材のページよりダウンロードして、ボタンに パソコンでもスマートフォンでもなんでも結構ですので、画像編集ソフトでアプリ名を入れていきます。 次に 「Desktop Visualize」 というアプリをダウンロードします。 このアプリはアプリのアイコンを別の画像に変更することのできるアプリです。 編集した画像に実行したいアプリを選択してホーム画面上に配置していけば完成です。 しかし、アンドロイドの初期設定のホーム画面では配置できるアイコンが非常に少ないのでLCARSらしさに欠ける部分がありました。 そこでホーム画面編集アプリの 「ADW.Launcher」 というアプリをダウンロードし使用します。 これはホーム画面の細かい設定などができるアプリで、このアプリを使用しホーム上に配置できるアプリの数を増やす事にしました。 これに背景を設定して完成です。
ぜひお試しください!! としりんさんあるトレッキーの報告 iPhone 編: iPhone・・・ 当初あまり興味はなかった・・・マジ しかーーーーし、フラッシュが再生できない→ 「ドつぼ」 → 「消沈」 そんなある日・・・ まずは・・・古いデジカメで悪妻に撮らせた動画のとおりのブツなのですが・・・ 115 円します! どんな利得を自分に与えてくれるアプリなのかもわかりません・・・ しかしまあ、それなりなのかなぁ、とかも思ったりしてます(一応、音 Sound がそれなりだし)。 他には 「とりこーだー」 と唱っているアプリをふたつ発見しましたが・・・。
ココで話題にすることさえも、皆様に対して失礼と思われるブツですので、当然省略させていただきます。 あぷり解説 「iLcars」 画面 bio 画面左 Baiological Life Forms と小さい表示が画面上にでる。 右下 SCAN をタッチすると、なんかスキャンみたいなことする。 geo 画面左 Geological Anomalies と小さい表示が画面上にでる。 右下 SCAN をタッチすると、なんかスキャンみたいなことする (iPhone を振ったり動かしたりすると反応するようです)。 range 画面左 右画面でスキャンみたいなことする画面の大きさが範囲が拡大するよーですが・・・わかりません。 ともかく 私には良く理解できません。 書いてある英語を翻訳する気にもなれない状態です。どなたか少しでも情報をいただけると、自分の平均睡眠時間も多少伸びます。 「iLcars」 まあ、トレッキーの方ならコーヒー缶 1 本分の価格だし、いいのかなぁーーーーと思われます。 以上 報告を終わります(_ _) http://www2.odn.ne.jp/toshirin/ kacchinさんkacchinさんからPCデスク周りの写真を頂きました。後ろの棚にスタートレックのDVDがズラリと並んでいるのにニヤリとしますね。 アッキーさんノート PC のタッチパッド横辺りがLCARSでとってもグッド!PUFU~2さん大変興味深い数枚の写真を頂きました。たくさんのディスプレイにLCARSを映した様は圧巻。窓の外は埼玉スーパーアリーナだそうで、K-1 当日に映したモノだそうです。美しい! 最後の一枚は幕張メッセでの展示会の様子で、うちのLCARSフラッシュアニメーションを使っていただきました。 志水さんPC 外見までもカスタムだそうで、ガラステーブルにオクダパネルで雰囲気抜群ですね。 ゴローさん
salu de chop さん古い MAC で LCARSを。 ヨリタさんヨリタさんから自作した LCARS パネルの写真を投稿して頂きました。 材料は OHP、ダンボール、スモークアクリル板と蛍光管。 なんとまだ中学生だというヨリタさん。 材料費節約のためにコンソール本体はダンボール製ということですが、これがなかなか良く出来ています。 以下、簡単に制作方法等を紹介します。 バックライト用の蛍光管は白色と赤色です。 赤色の理由は後ほど。 LCARS は OHP シートに印刷して、その上にスモークアクリル版を 2 枚重ねます。 A4 用紙 2 枚に分けて印刷し、それをつなぎ合わせて横長のパネルを作るわけですね。 印刷した OHP のサイズと同じ大きさにダンボールを切り抜いて、うまくはまるように工作します。 バックライトが透過し過ぎるのを防ぐために、印刷した LCARS の裏には真白な紙を貼ってから、ダンボールの台に上手く合わせて置けば完成。 なぜバックライトに赤色の蛍光管を使うのかというと、ノーマルカラーの LCARS シートがそのまま非常警報バージョンになるという事だったんですね! ITAさんご本人よりコメント: Docomo の P700i です。 内蔵のカレンダー+時計の文字や、メール・Iモード・バッテリサイン・電波状態のマークにあわせて画面をデザインしてみました。 文字の仕切り部分やカレンダー日付の空白部分の「・」マークの位置合わせが苦労しました。 PC で元画像を微修正しては携帯に転送して文字やマークとの位置関係を確認して・・・と試行錯誤を繰り返しました。 ご本人よりコメント: 職場の大型実験装置運転台に組込まれている制御用 PC のデスクトップ画面を作りました。 元画像は1024×768ドットです。 画像が小さくて申し訳ありませんが、あまり拡大すると職場がバレてしまいそうなのでご容赦ください(一部ボカシを入れてあります)。 これは決して私の趣味だけで作ったわけではありません(一応、言い訳)。 制御用 PC のデスクトップ画面が、装置利用者が個々に作ったアイコンが散らばっていて解りにくくなっていたので整理する必要があったことや、作業用タイマーやアラームを表示させる必要が出てきたので、どうせ改良するなら・・・と LCARS 風にしてしまった次第です。 画面の MEMO PAD、ALARM/TIMER、パフォーマンスメータや時計・カレンダーなどには、フリーソフトの MFCLOCK(http://homepage3.nifty.com/Junnya/soft/mfclock.htm)を使わせてもらい、こちらのサイトから頂いた LCARS フォントで表示させています。 装置運転台の制御パネルにはこの PC の他にもいろいろな制御ボタンがずらりと並んでいますが、何十トンもある装置の走行開始ボタンを「Engage!」などと言いながら押すと、気分はもうピカード船長…(^_^;) ばた〜ないふさんご本人よりコメント: 先の iPod nano をさらに改良。 ホイールと本体を別パーツにして、スキマを1mmほど開けたところ操作感を損なうことなく仕上がりました(^_^)。ついでに市販のnano用保護フィルムも貼ってます。 この印刷用 PDF ファイルあります。 ご本人よりコメント: Pod nano です。接続している Dock は iPod mini 用の物ですが、こちらにも LCARS 風ラベルを貼っています。 ご本人よりコメント: ホイール部分に使った 3 次元コントロールパネルは、みらるさんの作品を参考にさせて頂きました。 TYPE Shuffle PHASER。裏面のスライドスイッチは、OFFLINE(電源OFF)、PARALYSE(リスト順に再生)、ASSAULT(シャッフル再生)にしています。 大島さん左側は WILLCOM の W-ZERO 3 という PHS です。 右側の PADD は VOY の DVD の景品で、蓋をあけると電卓と体脂肪計が現れるそうです。 右からインターホンのモニター、部屋のドアパネル、湯沸し機のコントロールパネルだそうです。 どんくんさんRocky さん |
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